安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
本定例会では、会派代表質問、一般質問、常任委員会で、市民の要望、地域の課題、安曇野をよくする様々な提案等々、議員各位が市民の声を届け、それに対して行政側は的確な答弁をしていただき、よいやり取りができたと思います。 11月23日にこの議場で行われた中学生議会では、中学生議員はよく学習を重ねた、すばらしい質問、提案をしました。私も深く考えさせられました。
本定例会では、会派代表質問、一般質問、常任委員会で、市民の要望、地域の課題、安曇野をよくする様々な提案等々、議員各位が市民の声を届け、それに対して行政側は的確な答弁をしていただき、よいやり取りができたと思います。 11月23日にこの議場で行われた中学生議会では、中学生議員はよく学習を重ねた、すばらしい質問、提案をしました。私も深く考えさせられました。
15番 中村 努君 16番 丸山寿子君 17番 柴田 博君 18番 永田公由君◯欠席議員(1名) 4番 石井 勉君◯欠員(なし) ------------------------------◯説明のため出席した者 市長 百瀬 敬君 副市長 石坂健一君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員
大町温泉観光株式会社代表取締役ほか1名から提出された、陳情第21号 免税軽油制度の継続を求める意見書提出についての審査では、行政側から、スキー人口は20年前と比較して3分の1程度に減少している。
本定例会の代表質問・一般質問では、市政運営、予算編成の基本方針、長期財政見通しのほか、経済・産業、地域活動、リニア、環境、子育て、福祉、教育・文化、DXの取組など、多岐にわたって御質問をいただきました。いただいた御意見、御提案につきましては、来年度予算編成や今後の事業執行の中で、できる限り反映をしてまいります。
議員は地域の代表だけではなくなりつつあるのです。特に下諏訪町は小さな町であり、現在の議員も地区推薦で出馬する方は限られています。町民要望の伝達は議員数に比例しなくなっているのです。そして、無投票は町民の議員に対する理解と尊厳も損なう可能性があります。 議員定数削減の議論は、間違いなく町民の皆様の関心を得て、町議会議員選挙に対する理解を高めてくれると確信しています。
私としては、当該地域名の稲作を継続し、圃場整備された優良農地、田園環境の存続を願い、また、安曇野の豊かな自然と田園風景を守るために、流通業界を代表する某大手有名企業の農業法人参入を試みており、令和2年12月18日本会議における陳情10号の採決には加わらず、1人、この議場を退席いたしました。
教育部長の御答弁にありました大人の先入観をなくすということですけれども、過日の代表質問でも、今後、パートナーシップ制度を県が導入する動きに合わせて、市のほうでも導入することを検討されているかと思いますけれども、本当にこういった大人の理解向上というのは大変難しい問題ではないかと思います。しっかり取組をいただけますようお願いしたいと思います。 次に、共生社会実現の観点から、防災対策について伺います。
地域ケア会議の現状につきましては、先の樋口千代子議員の代表質問にお答えしましたとおり、各地区の実情により進捗状況は異なりますが、今年度は現在までに5地区で延べ6回の地域ケア会議が開催されており、学習会や地域課題についてのグループワークの開催、支え合いマップについて検討を進めるなど、各地区で工夫した取組が進められております。
2022年FIFAサッカーワールドカップも、日本代表の大活躍により大変盛り上がりを見せている真っ最中ですが、昨年12月の一般質問の前にも申し上げさせていただきましたが、先月サッカーJリーグも全ての日程を終えて、本市もホームタウンである松本山雅は、来年も残念ではありますがJ3の舞台での戦いになってしまいましたが、アウトドアスポーツの振興をうたう本市においても、今後とも変わらぬ御支援、さらなる御支援のお
ワインにつきましては、先般の永田公由議員の代表質問にお答えした内容と重複いたしますが、海外のコンクールに出展する際に経費等を補助する海外展開支援事業補助金、また木曽地域地場産業振興センター内にワインを売るブース、コーナーを設け、市内15ワイナリーのワインを取り扱っております。
令和 4年 12月 定例会 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第2号) 令和4年12月9日(金曜日)午前10時開議第1 市政一般に対する代表質問 会派 あづみ野 代表 宮下明博議員 政和クラブ 代表 松枝 功議員 日本共産党安曇野市議団 代表 猪狩久美子議員-----------------------
------------------------------ △日程第1 代表質問 ○議長(牧野直樹君) 日程第1 昨日に引き続き、代表質問を行います。 日本共産党代表 5番 小澤彰一さん。 ◆5番(小澤彰一君) 〔登壇〕 日本共産党の小澤彰一です。議長より御指名をいただきましたので、会派を代表し質問いたします。 百瀬市政が発足し2か月余りがたちました。今回が初めての定例会ということになります。
------------------------------ △日程第1 代表質問 ○議長(牧野直樹君) 本定例会の代表質問及び一般質問は、お配りしてあります質問順位及び質問事項表のとおりであります。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止等のため、演壇の使用については質問の1回目のみとし、質問の2回目以降の全てを質問席からとし、答弁は全て自席からとしますので御了承をお願いいたします。
市町村の合併の特例に関する法律第5条の規定に基づく合併協議会の設置請求におきましては、第1項で、住民代表者が選挙権を有する者の50分の1以上の連署をもって、合併協議会の設置請求を同一関係市町村長に対して行うことができるとあります。
これまで市では、固定資産の所有者がお亡くなりになった際、地方税法の規定によりまして、相続権者に対して相続人代表者指定届の提出をお願いしているところでございますけれども、県の通知等も踏まえまして、この令和6年4月から登記事務が強化されるということにつきまして、このことをきちんとお知らせする必要があるという認識をしておりまして、この相続人代表者指定届を依頼する際に不動産登記法の改正に関する御案内を11月
◎市長(小泉俊博君) 議会は住民自治の基盤であると言われておりまして、合議制の住民代表の機関として、地域の民主的な合意形成を進めることなど、民意を集約し団体意思を決定するという重要な役割を有していると認識をしております。 また、地方自治体は、首長と議会議員をともに住民が直接選挙で選ぶという二元代表制を取っております。
大町市議会12月定例会会議録(第2号) 令和4年12月7日(水)--------------------------------------- 令和4年大町市議会12月定例会 議事日程(第2号) 令和4年12月7日 午前10時 開議日程第1 市政に対する一般質問順位議席氏名11政友クラブ代表
----------------------------------- △日程第3 代表質問・一般質問 ○議長(井坪隆君) 昨日に引き続き代表質問を続行いたします。 本日、代表質問の通告を行った古川仁君が欠席をしたことから、飯田市議会会議規則第51条第4項の規定により、代表質問の通告は効力を失いました。 ここで、議場への入場者の調整のため、暫時休憩といたします。
地域づくりにつきましては医療、介護、高齢者福祉に係る団体の代表の皆さんを委員とした地域ケア推進会議の開催や、二つの中学校ごとに生活支援コーディネーターを配置した生活支援体制整備事業を行うことにより地域の現状把握、困り事などを共有し、課題の解決や住みやすい地域づくりを進めておるところであります。